家は家族が集い、子供が育つ環境。 家は本来、自ら呼吸するものです。

家は家族が安らぐ場所。
自然素材で、優しい家づくり。

初数年前、創業して問もない材木屋の次男として生まれた鈴木社長。幼い頃はいつも大工さんの作業風景を眺めていたり、建築現場に一緒について行ったり等、常に大工さんたちと過ごしていました。その環境も影響して、社長自身もその道へと進むこととなったのです。
「自然素材にこだわった健康な室内環境を実現する家づくり」をコンセプトに、無垢材や100%天然成分のスイス漆喰を使って体に優しい家を作っています。家はやすらぎの場です。化学物質や工業製品をなるべく使わないことで、ナチユラルで優しい家づくりが可能となります。

人の健康があってこその家。
室内環境を大切に。

室内環境を良好にするために「通気断熱WB工法」を採用。地球と人に優しいエコなシステムです。冬は暖房した空気を逃がさないよう通気口を閉じて断熱し、夏は通気口を空けて無駄な熱を排出する。通気口は熱を感知して伸縮する形状記憶合会によって、気温に応じて開閉します。いわば家自体が呼吸しているような状態です。家の周りに通気層を設けて室内の気温をコントロールすることで健康な室内環境を整えることが出来るのです。ポエムガーデンハウスでは、このような工法を用いり「機械的でない自然素材を使った家づくり」を心掛けています。

しっかり知識を付けて、
資金計画は計画的に。

住宅会社はたくさんあります。まずは色々な会社を見ながら知識をしっかり付けることが大切です。決して安い買い物ではない家づくりには、慎重さも必要です。雑誌やホームページ、見学会へも参加してみて下さい。値段だけでもない、構造だけでもない、デザインだけでもない、かと言つであれもこれもでは結局予算が高くなってしまいます。だからこそ資金計画は是非プロ(住宅会社)に相談して欲しいと鈴木社長は語ります。「家は建てて終わりではない。今だけ丈夫な家ではなく、相年後、回年後もしっかりした家であることが大切。」と、何よりも住む人を考-えられています