性能、環境、デザインをバランスよく 健康に暮らせる住まいを
建てよう！

創業50年の信頼と実績 住まいのことならワンストップ

大工であるお父様が昭和44年に創業。常に時代とお客様のニーズを見すえた家づくりを行ってきたイサカホーム。現在は、新築・リフォーム・外壁塗装・不動産仲介の4事業を主軸に、住まいのプロフェッショナルとして展開しています。「住み続けたい、暮らし続けたい、と思える家づくりをしたい」と話す、井坂社長。時代の変化とともに、住みやすい家も変化し続けています。性能はもちろん、住環境、暮らしやすい間取りやデザインを常に追求し、新しい家を提案します。
家づくりにはお客様とのコミュニケーションを第一とし、愛着が持てる住まいを目指しています。

室内環境の快適さを作り出す「健康な住まい」の最先端

「健康に暮らせる住まいづくり」を大切にしているイサカホーム。住宅性能は、業界トップクラスの標準仕様で対応しています。
冬場でも暖かい室内環境を目指し、高気密・高断熱の性能はそのままに、近年では「i‐YUCACO（ユカコ）システム」を導入しました。住宅内の温熱環境と省エネを実現し、ルームエアコン1台で部屋の隅々まで快適温度を届けます。年間の電気代を安く抑えられるメリットも。「ホテルみたいな家。よどみのない空気を届け、暮らす人の健康を守ります」と自信をもって話します。

総合的視点で家づくりを提案「宿泊体験」で、暮らしを想像

玄関から入ると、柔らかな空気が流れる家―それは、家族の心がふれあう時間にふさわしい環境です。「この住宅展示場で一晩過ごせば、その快適さや住み心地の良さを体験できると思います」と話す井坂社長。県内でも数少ない「宿泊体験システム」を導入し、家を建てたあとの暮らしを想像することができます。
「人生をかけて建てる家だからこそ、無理はいけない」と話す井坂社長。昨今問題になるオーバーローンのような住宅ローンの借り方についても苦言を呈します。建てる家とお金の総合的な視点をもち、お客様のライフプランを共に考え、無理しない家づくりを提案してくれます。