「今」を楽しめる「ちょうどいい家」。 家を使って人生をどう
楽しむかを提案

増殖する「ゼロキューバー」「家」で人生を遊び始める人々

エイダイハウジングの家づくりは、モノではなくコトづくり。『人生に、ワクワクを』をコンセプトに、価格もデザインもミニマムな規格住宅『ゼロキューブ』を柱として住む人の趣味をプラスアルファし、家を使って人生をどう楽しむかを提案しています。『ゼロキューブ』がスタートして５年。今では「ゼロキューバー」なる人々が現れ、インテリアや暮らし方をインスタグラムに投稿し合っています。そこには「これから家を建てる」という人も集まり、「家＝暮らしを楽しむ道具」という価値観のコミュニティが生まれています。

暮らし方に合わせた予算組み 家具・家・庭をトータルコーデ

今、力を入れているのは、アウトドアブランド「スノーピーク」とコラボレートしたアーバンアウトドアの提案です。「光と風の中でコーヒーを飲んだり食事をしたり。庭やベランダは五感で暮らしを楽しめる、天井のないリビングです」と山中社長。家という器だけでなく、中身の家具、外を囲む庭まで揃って、はじめて「暮らす空間」となります。それらをどんなイメージでコーディネートするのか、それらを使ってどう暮らしを楽しむのか、夢に合わせてバランスよく予算組みをするのがエイダイハウジングの特長です。

多様化する暮らし方ニーズにぴったり合ったサポートを

「快適で安全に暮らせる性能を備えていることは大前提ですが、家そのものにお金をかけるより、そこでどう人生を楽しむかにお金をかける時代になっていくでしょう」と、未来予測する山中社長。エイダイハウジングはこれから不動産事業も手がけ、中古物件のリノベーションも行なっていきます。「子どもたちはいずれ巣立ちます。予算、サイズ、雰囲気など今の自分たちが気持ちよく暮らせる『ちょうどいい家』をイメージしてください。家を建てて息切れしてしまっては、人生を楽しめません」と、家族の楽しい思い出を作れる「空間づくり」をトータルでサポートするエイダイハウジングです。